かわいいお子様だからこそ、後々困らないために行儀・話の仕方・挨拶・自分の身辺の整理など日々、淡々とお話してあげてください。最近の入試には家庭の躾を見る課題が多く、お弁当を食べる、洋服をたたませる、お茶碗の配膳の仕方を見る、上履きを脱いでどうするか見るなど、普段家庭でやっている様子がそのまま出てしまうようなものがあります。雑巾を絞るなどもその例です。小学校受験がペーパーだけではないことがお分かりになると思います。また、お友達との関わりを見るのに、ゲームをさせたりテーマに沿った話し合いをさせます。ルールを守って楽しめるか、自分の言いたいことがいえるか、譲るところは譲るような協調性等、とても重要になります。少しでも、社会性を身に付けていきましょう。先生のお話の合間におしゃべりをしてしまうのも、ご家庭の躾が問われます。小学校の説明会で、しっかり躾てくださいとお話があります。個性だけでは授業ができませんということです。良い事悪い事の区別をきちんとつけさせ、考えさせられるようなご家庭を私立小・私立幼稚園は望みます。それにはお父様も育児に協力して、いろいろなお話をしてみましょう。父親が受験に対して参加するご家庭は合格率が高いのです。 |