比較的お母様の言うことを聞き、勉強のペースを作りやすいのが女の子です。それだけにペーパーの仕上がりがよく、言われた ことはしっかり覚えます。自分でも頑張ろうとします。でも、お母様のことを意識しすぎてご自分を出せないお子さんも多いのです。ペーパーは良くできるのに、自由な制作というテーマの時にまったく手がとまって動かない女の子がいます。絵も描けない、話もできない、独創性という観点になると減速してしまう子が女の子に見られます。
プラスアルファの評価をいただけること、これが女の子の間で差をつけるポイントです。ペーパーはもちろんしっかりと押さえます。その他、運動・絵画・巧緻性・リーダーシップ(集団の取り組み)どれかに右に出るものがいないというような得意なものを見つけましょう。もちろん、 お母様の願書対策・面接対策も抜かりなく行ってください。エミスタディルームでは受験体操コースで基本的運動・指示行動・集団行動を、絵画制作コースでは女子難関校の巧緻性対策も行い、母親セミナーでは願書の指導や模擬面接も行っています。ご家庭とともに志望校に向けて邁進しましょう。

幼児期の躾は甘やかすことなく、社会に適応できるようにしましょう。かわいいお子様だからこそ、後々困らないために行儀・話の仕方・挨拶・自分の身辺の整理など日々、淡々とお話してあげてください。最近の入試には家庭の躾を見る課題が多く、お弁当を食べる、洋服をたたませる、お茶碗の配膳の仕方を見る、上履きを脱いでどうするか見るなど、普段家庭でやっている様子がそのまま出てしまうようなものがあります。雑巾を絞るなどもその例です。小学校受験がペーパーだけではないことがお分かりになると思います。また、お友達との関わりを見るのに、ゲームをさせたりテーマに沿った話し合いをさせます。ルールを守って楽しめるか、自分の言いたいことがいえるか、譲るところは譲るような協調性等、とても重要になります。少しでも、社会性を身に付けていきましょう。先生のお話の合間におしゃべりをしてしまうのも、ご家庭の躾が問われます。小学校の説明会で、しっかり躾けてくださいとお話があります。個性だけでは授業ができませんということです。良い事悪い事の区別をきちんとつけさせ、考えさせられるようなご家庭を私立小・私立幼稚園は望みます。それにはお父様も育児に協力して、いろ
いろなお話をしてみましょう。父親が受験に対して参加するご家庭は合格率が高いのです。
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